千葉大学 アイソトープ実験施設

 放射性同位元素を用いた実験は、放射線障害防止法の規定に基づいた安全確保のための規制を満たし、かつ原子力規制庁の承認を得た施設で行う必要があります。本施設は放射性同位元素を使用できる基準を満たした、西千葉キャンパスにおいて唯一の施設です。
 放射性同位元素の利用は、縮小傾向にありますが、依然として各種の研究や各種計測機器の利用に欠くことができません。アイソトープ実験施設には遺伝子実験室や細胞培養室など生化学実験のための設備、多量の放射性同位元素を使用して化合物を合成するための高レベル実験室、そして、分子イメージング研究に適した小動物用のSPECT/CT装置が設置されています。また、安全教育や学生実習を行うための講義室や実習室も設置しています。
 アイソトープ実験施設では放射線取扱主任者が、放射性同位元素を利用する者に対して安全と利用に関する助言と支援を行っています。

The Radioisotope Research Center was established in order to support researchers and students in advanced research by offering the opportunity for sharing the Center's laboratories and facilities.
The Center plays an important role as a central organization for the safety inspection of the radioisotope facilities and for safety training and education in Chiba University.

国立大学法人千葉大学アイソトープ実験施設
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
FAX:043-290-3011 E-mail:isotope@office.chiba-u.jp